これがわかれば、あなたも立派なフォルクスワーゲンオーナー✨✨

皆様おはようございます🌞CAの瀬尾です！

昨日はお休みを頂きましてありがとうございました🍀

また、本日もVW高松スタッフブログを

ご覧いただきまして誠にありがとうございます💓

本日のブログでは、

日本車にはないヨーロッパ特有の、

そしてフォルクスワーゲンならではの操作法の中から

代表的なものをいくつかご紹介させて頂きます🚗💨

初めてフォルクスワーゲン車にお乗りいただく方は

はじめのうち不思議に思える部分があることから、

タイトルにもある通り

「これがわかれば、あなたも立派な

フォルクスワーゲンオーナー」といえます😆✨

※車種により一部該当しない内容があります。

それでは！まず一つ目は…

《キーによる窓の開閉🚘》

車を降りてから窓を閉め忘れていたことに

気づくことはありませんか？

そんな時でもフォルクスワーゲン車は、

リモコンキーの施錠ボタンを押し続けると

全ウィンドーを自動的に閉めることができます😳

また、反対に、開錠ボタンを押し続けると

全ウィンドーが自動的に開きますので

炎天下に駐車していた車に乗る時などには

車に乗り込む前に窓を開放できる

とても便利な機能です✨✨

次に、《※ESCの警告灯🔦》

※エレクトロニック・スタビリティ・コントロール

フォルクスワーゲン車には、先進技術を駆使した

最先端の安全装備が搭載されていますが、

その中の一つESCは、コーナリング時の横滑り

などをコントロールする装置です💥

メーターパネル内には、このESCの作動を表す

インジケータがあり、黄色い警告灯が点滅している時は

ESCが作動していることを示します💡

もし、点滅ではなく点灯し続けている場合は

システムの異常が考えられますので

正規ディーラーにお持ち込みください👨‍🔧

そして三つ目が《バルブ切れ警告灯💡》

ヘッドライトをはじめ、ウインカー、

ポジショニングランプ、ブレーキランプ、

ライセンスバルブなど走行時に必要なバルブが

切れると警告灯が点灯したり、MFAにメッセージが

表示されてドライバーに注意を促します📨

実際に点灯していなくても、常に車両がバルブの

電気抵抗をモニターして判断しているので

警告灯が点灯した場合には該当するバルブを

ご確認ください🔍

点滅の場合はコーナリングライトの故障が

考えられますので、正規ディーラーにご確認ください👩‍🔧

他にもたくさんありますが、本日はこの３つを

ご紹介させて頂きました😊

知っていた方も知らなかった方も

フォルクスワーゲン車の便利な機能や警告灯関連の

情報を少しずつお届けできたら…と思っておりますので

これからもVWスタッフブログを

よろしくお願い致します💝

それでは本日のブログはこれで終わります！

また次回のスタッフブログでお会いしましょう🤭💕